中央化工機に
問い合わせる
振動ミル専門メディア|New era MILL » 目的別振動ミル粉砕事例 » 摩耗性のある原料を粉砕したい

摩耗性のある原料を粉砕したい

※このサイトは中央化工機株式会社をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
目次

摩耗性のある原料からミルを守るためには、いくつかの具体的な対策があります。

摩耗性のある原料からミルを守る方法

耐摩耗性の高い部材を使用する

ミルのライナーや粉砕媒体に耐摩耗性の高い素材を使用することが、摩耗のダメージを軽減するための第一歩です。ただボールミルは粉砕筒内部に凹凸があるため、ライナーの交換に手間がかかるなど、メンテナンス性という側面では若干不安が残ります。

適切なメンテナンスと定期的な点検

ミルは定期的に点検し、摩耗の兆候を見逃さないことが重要です。ライナーや粉砕媒体の状態をチェックし、必要なら交換することが求められます。
なにかミルに不調が合った際には、製造元・販売元にすぐにきてもらえるよう、対応力の高い会社を選ぶことも大切です。

粉砕条件の最適化

粉砕速度や圧力、温度などの運転条件を最適化することで、摩耗を抑えることが可能です。無理に負荷をかけると、ミルが早く摩耗する原因になります。

冷却システムの導入

摩耗は温度の上昇とともに加速することがあります。冷却システムを導入し、ミル内の温度を一定に保つことで、摩耗を軽減できます。

振動ミル導入による解決事例

電子材料、研磨剤等の化学会社

電子材料の粉砕を行うこの会社では、摩耗性のある原料の粉砕によってミルの交換頻度が高く、メンテナンスの時間も費用もかかっていました。

そこでボールミルから振動ミルに変更し、耐摩耗性のある高張力鋼板、ハイマンガン鋼板をライナーに使用。部品交換頻度が低減したとともに、粉砕筒内部に凹凸がないため、ライナー交換も容易に。さらに粉砕媒体は流通性のある工業製品であるボールやロッドを使用しているのでランニングコストが低減しました。

CD型振動ミル
写真はCD型振動ミル

摩耗性のある原料への
耐久性が高い振動ミル

中央化工機

振動乾燥機の製造で名を馳せる中央化工機社の振動ミルは、ライナー素材が豊富かつ、ライナーの交換が容易。重機を使用せずに交換ができます。
粉砕能力はボールミルの10~20倍ながら、摩耗性は低く、金属コンタミの可能性はボールミルよりも低くなります。

  • 粉砕筒ライニング可能素材:各種セラミックス、ナイロン、ゴム、特殊耐摩耗鋼、鉄、ステンレス
SPONSORED BY
時短/コンタミ0/省メンテ
の3役揃えた振動ミル
中央化工機㈱とは

1961年に国内初となる振動ミルを発表。以来、振動エネルギーを活用した粉砕機・乾燥機の業界を牽引してきました。
設計段階から完全オーダーメイドで行い、その後の製作、試験、配線・配管などの据付施工までワンストップで対応しています。